6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2010-06-18 平成22年 第3回定例会-06月18日-05号

こうした中、水江地区では、本年4月から大型リチウムイオン電池を量産する製造工場が、本年5月から周波誘導加熱技術コア技術とする事業所がそれぞれ事業を開始しており、扇町地区では3万3,000キロワット規模バイオマス発電所の建設が進んでおります。浮島地区扇島地区では国内最大級の大規模太陽光発電所が本年4月に着工しております。

川崎市議会 2010-05-31 平成22年 第3回定例会−05月31日-01号

臨海部につきましては、水江町においてリチウムイオン電池量産工場周波誘導加熱技術を生かしたライフサイエンス環境分野などの最先端商品製造研究開発事業所が完成したところでございます。さらには、浮島の大規模太陽光発電所――メガソーラー再生可能エネルギー等普及啓発に向けた仮称太陽光発電等PR施設など、先端環境技術を活用したさまざまなプロジェクトや企業立地が着実に進んでおります。  

川崎市議会 2008-12-12 平成20年 第5回定例会−12月12日-04号

また、第一高周波工業株式会社は、周波誘導加熱技術CO2を発生させることなく高効率に加熱する技術として見直されていること。さらに、当該用地事業展開を図るがんの温熱治療装置光ファイバーアナライザーは、高度な製造技術を基盤として実現可能性が高く、将来性、社会貢献性についても高く評価されている。

川崎市議会 2008-12-08 平成20年 12月総務委員会-12月08日-01号

◎中鉢 企画調整課主幹 第一高周波工業株式会社が半世紀にわたり蓄積いたしました周波誘導加熱技術につきましては、近年、地球温暖化が大きな社会問題として人類が解決を迫られる中で、CO2を発生させずに高効率に加熱する方法といたしまして見直されておりまして、今後いろいろな製品に採用されて、市場を拡大していくものと考えております。

川崎市議会 2008-09-04 平成20年 第4回定例会−09月04日-01号

次に、水江地区につきましては、公共用地有効活用を図るため、企業誘致産業立地促進計画に基づき進出事業者の募集を行い、このたび次世代の新型蓄電池として脚光を浴びているリチウムイオン電池製造開発を行う事業者と、周波誘導加熱技術を利用した製品製造開発を行う事業者、2社の進出が決定したところでございます。

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